Galient
ONE COIN FIGURE SERIES

1コインっちゅーても1箱¥500です。
当たればその満足感は金額相応なものでしょうが
いらないものが当たった時のダメージは
ハンパなものではありません。
なので同じ¥500とはいえ
中身のわかっているWHFで購入。

まずは飛甲兵。
めっちゃカッコ良すぎます。
大きく開いた翼にフクロウみたいな眼差し。
渋い銀色の塗装に剣を構えるポーズと
文句のつけようがありません。
これもWHFで購入の人馬兵(斧)。
めちゃめちゃアクティブなポーズで
今にも『ヒヒ〜ン!』て聞こえてきそう。
後ろ脚の後方からは炎も上がってます。
これは同僚にお情けでもらった重弩兵。
その名前からはどういいう役割なのかよくわかりません。
名前からすると重いんでしょうが
背中のボウガン射出のための体重と考えると
ボウガンが小さすぎるような気もします・・。
発掘風彩色の人馬兵(槍)と重弩兵。
いわゆるハズレ組です。
このシリーズって高価なクセにコレがあるから
怖いんですよね〜。
せっかく当たった欲しいモデルも
この彩色じゃぁねぇ・・・。
発掘風って言うんならポーズも
合わせて発掘風にしてください。
こんなにイキイキと発掘されるわけないですよ。