AUTOart 1/18 インテグラTypeR
AUTOartとの出会いできっかけともなったこのミニカー。 元はと言えば車検で代車として借りたDC5に感動し、 「いつか必ず買ってやる!!」 という決意を形で残しておこうと購入したものでした。 ところが現在、MC後のDC5はというと・・・ ダメです!!やっぱりあの目は受け付けません。 |
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最もDC5がカッコ良く見えると思うこの角度。 やはりDC5はこの涙目ですよ。 デジカメで撮影するとやたらと明るい ビビッドブルーパールのような青ですが 実物は現車で設定されている アークティックブルーパールの微妙な 青をよく再現しています。 ただし、間近で見るとやはりラメはキツめ。 |
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サイドビューでもやはり車高の高さが目立ちます。 メーカー曰く、フルフェイスのヘルメットを装着して じゅうぶんなクリアランスを確保したとのことですが もっと低く構えたデザインにしたほうが 売れたのではないでしょうか? サーキットでヘルメット被って走行してる時間よりも マジマジと眺めて悦に入る時間のほうが 遙かに長いのですから。 |
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リアビュー。 先日ディーラーに現行型DC5を買って 前後バンパーとライトをこのMC前のものに 換装したらいくらかかかるか計算してもらいました。 ・・・素直に程度の良い中古車探したほうが良いです。 |
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インテリアは凄まじいほど細かいです。 元々シンプルなインパネまわりですが チタンっぽい質感からホワイトのメーターパネルまで 実車を知る人間にとっては非常に高い再現性です。 フロアマットもシルバニアファミリーのような 細かいフェルト生地みたいなので再現。 オーディオレスなのも泣ける! |
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やはりDC5は青ボディに青内装ですよ。 普通、似たような色で組み合わせると 少々クドくなるのですが全然マッチしています。 ちゃんとRECAROのロゴ入り。 ウチと同じSR−IVシリーズのシートですが、 生地はDC5のほうが良いです。 あ、中古を探すと座面右側のサイドサポートの 潰れたものがありますので注意。 ・・と言ってもRECAROの宿命ですが。 |
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ラゲッジの内装も内張つき。 さすがにリアシートの可倒は再現されてません。 実車ではカートも載せることができるらしいですよ。 3人ならスノーボードも楽勝で行けます。 |
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あまり見られないアンダーシャシーは 適当にそれらしいモールドを入れて 一体成形する場合が多いのですが ちゃんと色も塗られており、 それぞれがパーツで構成されてます。 |
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