MG ZプラスC1
ガンダムシリーズを通して最大の疑問は ”ナゼ兵器なのにあのカラーリング!?”でした。 だって戦場で目立つ白をベースにした 原色丸出しの赤や青や黄のカラーって 玩具メーカーの思惑って言ったって 「そんなのおかしいですよ!」(byウッソ) そこで感銘を受けたのがこのZプラスC1。 宇宙空間じゃ目立たない色してるじゃぁないですか! さてさて、キットのほうですが さすがに可変機だけあってパーツ数も多め。 ウイングガンダムVer.Kaを除けば初めての本格的な 可変MSの製作となります。 |
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コクピットももちろん再現されてますが 下半分は完全に隠れてほとんど見えません。 左右に分かれる股関節も写真のとうり なかなかうまくロックができずに すぐ外れてしまいます。 |
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特徴的な背負いモノ。 宇宙空間用でありながら航空機用な翼が スマートな印象を与えます。 |
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これが先ほども少しコメントした股関節まわり。 まずはジョイントをキッチリ90°にして センターのプレートにハメ込み 底面のツメがあるフタを被せてロックします。 |
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ビームスマートガンの底にランディングギアを 装着できるホールがあるのですが フタを閉めると固く閉ざされてしまうので注意。 |
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この角度もかなり好きです。 ただ、個人的には腰アーマーにあたる ビームガンはちょっと邪魔かな?と。 |
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ガウォーク・フル装備形態。 ・・・いったい何のためにこんな形態あるんだろう? |
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