道楽に心奪われし者たち

かっち侍(播磨の国)
  このHPの管理人。
道楽城に住み、常日頃増え続けるモノに頭を悩ます。
その道楽範囲はガンダムをはじめ車や時計にまで至るがその根底には
機能&デザインという古の時代より人々を惹きつけてきた永遠のテーマが見え隠れする。
礼と儀を重んじる筋金入りの道楽者。
詳しくは自己紹介ページを参照。
足軽兵熊之助(播磨の国)
デザイナー、経営マネージャー、ギタリスト、鉄拳ファイターと
様々な顔を持つ彼はその破壊的なセンスと相まって強烈なキャラクターを放つ。
それは彼のHPを見ていただければおわかりであろう。
かっち侍とは平日のランチ仲間でもある。
家老ガンダム爺さん(美濃の国)
爺さんながらに新参者である彼はガンコレコレクターで
いつも「ズカズカ」と言いながら楽しい口調で掲示板を明るい雰囲気にしてくれます。
毎日楽しいネタが上がるブログも非常に魅力的です。
桔梗屋のぶ太(筑紫の国)
仮面ライダーをはじめとする玩具や改造に長けた彼は
遊園地などのライダーショーには愛息子と出かけるよき2児のパパ。
お絵かき掲示板では全てフリーハンドでのイラストを披露してくれる。
虚無僧ken(信濃の国)
しばらく姿を見ないと思ったらフッと現れカキコしてはまた消えてゆく彼はまさしく虚無僧。
かっち侍と同じ歳でアニメの環境などが似ていたせいか非常に意気投合する機会が多い。
メリケンの国より伝来した黒(凶)箱の電脳遊技では共に談笑しながら遊んでいる。
ともひろっく奉行(備前の国)
奉行所に勤める彼は若いながらにガンダムや音楽に関する知識が深く(深すぎ)、
時折家老たちを驚かせる。
最近めでたく禁煙を果たし一人暮らしの扉を開ける。
忍者bhatリ(美濃の国)
年貢の徴収などに関する任務に就く短パン&サンダルスタイルな忍の者。
ガンダムはSEEDからと比較的道楽率は低いが彼の毎年増えてゆくメガネたちはすでに立派な道楽。
普段の移動は大ガマの代わりに仏の国の獅子に乗る。
めたるの式部(尾張の国)
当HPの紅一点で自称20代美人OL独身女性。(一応間違ってはいない)
仕事では広報から転職し、書物を書いているためか文章表現能力に長けており
知識も他の道楽者に引けを取らないほど深い。
さらに歌も人を笑わせるかなりの力を持つ。
月夜にならずとも珍獣と化することがある。
越後屋らいがー(播磨の国)
かっち侍の同僚であり、かなりの在庫量を誇る越後屋の黒幕。
彼の宝物庫は城・要塞を含め3カ所もあり、それぞれがデンドロビウムのコンテナのように
玩具やプラモデルが詰め込まれている。
初めてそれらを目の当たりにした者は3時間ほどの記憶喪失に陥る。
しかも夫婦揃って救いようのないコレクターである。
ガンコレなどの食玩をトレードすることから始まり今ではお互いにどっぷりと道楽の深みにハマっており、
毎週末には”祖父地図”や”玩具座羅洲”と呼ばれる店へ週末特価を偵察し、情報を共有するほどの仲である。
道楽者お絵かき画廊